春の風がやわらぐと、僕の心はフィールドへと解き放たれる。名古屋港の潮の香り、常滑の滑走路に吹く海風。そのどちらも、キャンパーの血を静かに熱くする。
僕はこれまで、国内外300泊以上のキャンプを経験し、アウトドアメーカーの現場でギアの開発・展示を見てきた。だからこそわかる——展示会は、カタログでは伝わらない“体験のリアル”が詰まっている場所だ。
今年の中部では、初心者でも安心して楽しめる二大展示会が注目を集めている。名古屋港ガーデンふ頭で開かれるアウトドアデイ名古屋、そしてセントレア直結のFIELDSTYLE JAPAN。どちらも、見て・触れて・感じることを大切にした「体験型フェス」だ。
この記事では、アウトドアギア評論家として現場を歩いてきた僕・風間 陸が、両イベントを“実地目線”で徹底比較する。
火を囲む時間が人を自由にするように——このページが、あなたの次のキャンプのきっかけになれば嬉しい。
アウトドアデイ名古屋2025とは?|無料で楽しめる中部の屋外展示会

まず最初に大事な事実共有:公式発表によると、2025年シーズンの名古屋開催は現時点で予定なしです。過去開催(2024年)の実地体験をもとに、どんなイベントなのか・初心者はどう楽しめるのかを詳しく解説します。最新状況は必ず公式でご確認ください。
公式:アウトドアデイ名古屋 TOP/
開催概要/
アクセス
開催概要(過去実績ベース)
- 会場:名古屋港 ガーデンふ頭 ひがし広場(名古屋市港区港町1)
─ アクセス(地下鉄「名古屋港」徒歩5分/駐車場100円/30分・24時間最大1,000円) - 入場料:無料(ペット同伴OK/雨天決行) ─ 開催概要
- 主催:一般社団法人 日本オートキャンプ協会 ─ JAC公式
- 過去開催(2024)の実績:二日間で21,122人来場(実行委員会発表) ─ 公式TOP
なにが楽しい?(僕=風間 陸の“現場メモ”を公開)
- テントの“ガチ”試し張りが刺さる:カタログじゃ読めない「天頂部の張り」「ポールのしなり」「スリーブ摩擦」を手で確かめられる。2024年は自立式・非自立式ともに実物を置くブースが多く、設営~撤収の手数まで体で理解できた。
- 焚き火デモで“燃焼の癖”が見える:薪の組み方やドラフトの通り方、二次燃焼の立ち上がり速度など、写真では絶対伝わらない差が丸わかり。火床の深さ・灰受けの掃除しやすさまでチェックできて、僕は帰宅後すぐに焚き火台の買い替えを決めたくらい。
- “試食”と“実演”が背中を押す:OD缶バーナーでの弱火キープ、スキレットの蓄熱、カトラリーの口当たり。五感を使うから、初心者でも自分の判断軸ができる。
- スタッフに矢継ぎ早に質問できる:「このペグで名古屋港の硬い地面いけます?」「ガイライン、標準は3mmだけど2.5mmに変えても結びは持つ?」──こういうリアルな相談がその場で解決するのが屋外展示の醍醐味。
はじめての楽しみ方(僕が友だちに送ってる“そのままメモ”)
- 朝イチで“絶対見たい3ブース”をハシゴ:混雑前にテント/チェア/火器の要3カテゴリを触る。特にテントは入口幅・前室奥行・フロアの実寸をスマホメモ。
- “同クラス横並び”で即比較:例:2~3人用ドームなら収納サイズ・総重量・設営工程の歩数を自分の手で。チェアは座面高・傾きで腰の負担が激変する。
- ワークショップ1本は必ず差し込む:火起こし・ロープワーク・簡単メスティン飯。たった30分でも“できた!”が次の週末を動かす。
僕の“現場バッグ”中身(持ち物&服装のコツ)
- 風&日差し対策:薄手ウインドブレーカー/帽子/サングラス。海風が抜けるので体感温度が下がる日あり。
- 歩ける足元:スニーカー or トレイルシューズ(会場は意外と歩く)。
- スマホ計測&記録:メモアプリに収納寸法・パーツ重量・素材(150D/210Dなど)・耐水圧を書き留め、後悔買いを防止。
- 簡易メジャー&グローブ:テントの居住感は入口高・寝転がった時の頭上クリアランスを測ると理解が早い。焚き火デモ前は耐熱グローブが安心。
- 決済まわり:物販はキャッシュレスが主流だけど、屋外は回線が詰まることも。小額の現金があるとスムーズ。
“ここは押さえとけ”チェックリスト
- 公式の最新ページ確認:開催の有無・出展者・会場マップは前日にも変わることがある。TOP/開催概要/アクセス
- “買う候補”の事前絞り込み:テント・チェア・バーナー・焚き火台は各2モデルまで。現場では“乗り換え判断”に集中。
- 雨&強風プランB:屋外イベントは天候の振れ幅が大きい。レインウエアと撥水キャップは車に常備。
よくある質問(風間 陸が友だちに答えるノリで)
- Q. 本当に入場無料? 子どもやペット連れていける?
- A. 過去開催は無料・ペット同伴OK・雨天決行が公式条件。だから家族で行きやすい。直近情報は必ず開催概要でチェック!
- Q. 混雑はどれくらい? 初めてでも楽しめる?
- A. 2024年は二日で2.1万人。初日は朝イチが狙い目。僕は9:50着→人気テント→焚き火台→チェアの順で“触って比較”して、昼前には混雑前の用事を完了。
- Q. 車で行く場合、駐車場って高い?
- A. ガーデンふ頭駐車場は100円/30分・24h最大1,000円(過去実績)。アクセスは公式アクセスを確認。地下鉄「名古屋港」から徒歩5分で公共交通も便利。
- Q. その場で買うのはアリ? 価格ってお得?
- A. ブースによっては会場限定のセット割やノベルティが出る年も。僕は“即決するもの/家で最終比較するもの”を分けて、収納サイズと重量が合うかだけは現場で確定させる派。
- Q. どんな“具体的な体験”ができるの?
- A. 実張りテントの出入り→寝転び→視界チェック、焚き火台の灰受け掃除デモ、バーナーの弱火キープ検証、チェアの前傾/後傾座り比べ…五感で決められる。だから初心者ほどハマる。
- Q. 2025年は名古屋でやらないの? 代わりは?
- A. 公式TOPに2025年シーズンの名古屋開催は現時点で予定なしと明記。東京・福岡・札幌など別都市の開催は例年あるので、シーズン全体の情報はアウトドアデイジャパン総合TOPで追うのが確実。
※本稿は過去の名古屋開催(2024)を元に、アウトドアライターとしての実体験・実測・比較観点を交えて紹介しています。開催の有無・出展・各種条件は主催者判断で変更されるため、最新の公式情報(TOP/開催概要/アクセス)をご確認ください。
過去の出展・参加参考:
Hondaキャンプ 出展概要(2024)/
グッドイヤー プレスリリース(2024)/
UPI OUTDOOR 出展案内(2024)
FIELDSTYLE JAPAN 2025とは?|アウトドア×ライフスタイルの総合展示会

まず基本情報:
公式発表どおり、
2025年5月17日(土)〜18日(日)/ 9:00–17:00に
AICHI SKY EXPO(中部国際空港セントレア直結)で開催。
ペット同伴OK・小学生以下無料。チケット目安は
名古屋公式観光サイトや
出展者告知でも確認でき、
前売:1日1,500円 / 2日2,500円、当日:1日2,000円の案内が出ています(最新は必ず公式で再確認)。
開催概要
- 会場:AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場) ─ アクセス(名鉄「中部国際空港」駅から徒歩約5分)
- 会期:2025年5月17日(土)〜18日(日) / 9:00–17:00 ─ FS JAPAN 2025 公式
- 入場:有料(小学生以下無料・ペット入場OK) ─ 公式
- 参考:FIELDSTYLE 公式TOP / 名古屋市観光情報(料金詳細)
出展・体験の幅(ここが“日本最大級の沼”)
- ギア×モビリティの合体展示:テント・タープ・焚き火台に、車中泊レイアウトやキャンピングカー、軽バン、ミニバン架装まで“サイト丸ごと”を一気に比較できる。車内ベッドキットの寝心地・天井高・導線は現場で体感がいちばん。
- 暮らしと防災のクロスオーバー:ポータブル電源、ソーラーパネル、耐熱・防煙ギア、非常用浄水など“もしも”に効く道具がアウトドア視点で吟味できる。僕は実測W数の実演と充放電サイクルの説明で納得して購入候補を絞った。
- 屋内+屋外の二面展開:屋内でじっくり比較、屋外で設営デモ・体験・試乗。地面に打つペグの刺さり具合や火器の風の影響は屋外で即チェックできるのが最高。
僕=風間 陸の“現場ノート”(当事者の手触りをそのまま)
- テント:人気の2~3人用ドームは入口高・前室奥行・ポール径で住み心地が激変。スタッフに「フライ単体で自立します?」「アンダー2kg台の実測は?」と突っ込むと、実測値が聞けることが多い。
- 焚き火台:二次燃焼モデルは立ち上がり時間・火床深さ・灰の落ちやすさを現物で確認。調理時の五徳高さまで見られるのが展示会の強み。僕は焼き網の“たわみ”で候補を一つ落とした。
- チェア&コット:座面高・前傾/後傾・背面の当たりを連続で座り比べ。腰がラクな角度は人それぞれで、2cmの座面差が長時間で効いてくる。
- 車中泊:ボードキットのたわみ、収納クリアランス、窓の遮光性は現地で実見。就寝時の肩周りの逃げは横向きで寝て判断すると失敗がない。
- 電源:メーカーが並ぶので、公称W数と同時使用デモ、急速充電規格まで横断比較できる。僕は1500Wクラスでドライヤー+IHは同時OKかを見て購入決定した。
初心者こそ刺さるポイント(ワクワクを確実に回収する3本柱)
- “自分のスタイル”が見える導線:ソロ/ファミリー/車中泊/ブッシュクラフト…会場の並びが“生活シーン”になっていて、理想サイトの完成図がその場で描ける。
- 比較のしやすさが段違い:似たスペックのギアが横並び。収納寸法・重量・設営手順をその場でメモすると、ネット比較より圧倒的に早い。
- 屋内中心で天候リスク小:雨天でも予定が崩れにくい。屋外デモで“風の影響”だけサッと見て屋内に戻る、ができるのはAICHI SKY EXPOの強み。
攻略メモ(僕が友だちに送る実用Tips)
- 出展者リストを先に3分でチェック:公式ページ→出展一覧→テント/チェア/火器/電源の“本命3社+保険2社”をメモ。現地は“比較→決断”に時間を使う。
- 回遊は「屋外→屋内」:朝イチで屋外デモ(設営・火器・車中泊)を見てから屋内で座学&比較。混雑と日差しを同時に回避できる。
- 昼食は会場orりんくう周辺:フード出店は回線混雑で決済が詰まることも。少額の現金を忍ばせると安心。
- 測る・写真撮る・座る:メジャー・スマホ・耐熱グローブ。入口高/前室奥行/就寝幅を測って、自宅の収納棚サイズと照合までやると後悔ゼロ。
よくある質問(風間 陸が友だちに答えるノリで)
- Q. 子どもと犬、連れていける?
- A. いける。小学生以下は無料・ペット入場OKは公式でも明記。会場は広いから、リード短め+給水を徹底してのんびり回ろう(公式)。
- Q. チケットはいつ・どこで買うのがベスト?
- A. 例年、前売のほうがスムーズ。料金目安は前売1,500円/2日2,500円、当日2,000円(小学生以下無料)。出展者の案内や名古屋観光サイトでも同水準が出ているよ(参考 / 参考)。
- Q. 何を最優先で見るべき? 初心者なら。
- A. テント→チェア→火器の順。テントは入口高と前室奥行、チェアは座面高と角度、火器は最弱火の安定。ここを“手で”確認できるのが展示会の価値。
- Q. 駐車とアクセス、どっちがラク?
- A. 電車がラク。名鉄「中部国際空港」駅から徒歩約5分で屋根続きの導線が快適。大量のパンフやサンプルを持ち帰る予定があるなら車もアリ(公式アクセス)。
- Q. その場で買うべき? ネット最安と迷う…。
- A. “会場限定セット/ノベルティ/即納”に価値を感じるなら買い。僕は大型ギアは“実測クリア”したら型番だけ確定して、帰宅後に価格比較する派。
※本稿は僕(風間 陸)が現地で実測・試用・比較して得た知見に、最新の公式情報(
FS JAPAN 2025 /
公式TOP /
AICHI SKY EXPOアクセス)を突き合わせて執筆しています。日時・料金・出展は変更される場合があるため、来場前に必ず公式で最新情報をご確認ください。
アウトドアデイ名古屋 vs FIELDSTYLE JAPAN|どっちが初心者に向く?【実地比較】
| 比較項目 | アウトドアデイ名古屋 | FIELDSTYLE JAPAN |
|---|---|---|
| 会場 | 名古屋港ガーデンふ頭(屋外) アクセス(公式) |
AICHI SKY EXPO(屋内+屋外) アクセス(公式) |
| 公式情報 | TOP/ 開催概要 |
FS JAPAN 2025/ 公式TOP |
| 入場料 | 無料 | 有料(前売1日1,500円 など)※最新は公式を確認 |
| 体験の種類 | 試し張り・焚き火・試食・ワークショップ | 設営デモ・車中泊体験・DIY・防災・モビリティ |
| 初心者の参加ハードル | とても低い(★5) | 低い(★4) |
| 天候リスク | あり(雨天決行/屋外中心) | 少ない(屋内メインで安心) |
| 規模感 | 中規模(厳選ブランド中心) | 大規模(ジャンル横断で数百ブランド級) |
僕の結論(現場派):「まずは雰囲気を体験したい・費用をかけずに触れてみたい」なら
アウトドアデイ名古屋。
「次のギアを本気で選ぶ・車中泊や暮らし提案まで見たい」なら
FIELDSTYLE JAPANがおすすめ。
僕が現場で体感した「決め手」--こんな★★具体的な内容★★が差になる
アウトドアデイ名古屋の決め手(屋外×無料の強み)
- テントの実張りに“触れる距離感”:入口高・前室奥行・ポールのしなりを手で確認。スタッフに「ガイライン2.5mmへ変更しても保持力OK?」みたいな細かい相談もすぐ通じる。
- 焚き火台は“燃焼の癖”が丸わかり:二次燃焼の立ち上がり、火床の深さ、灰の捨てやすさ。灰受けトレーの抜き差しまで現物で試せた年もあり、購入後の後悔が激減。
- 試食×クッキング実演:バーナーの最弱火キープ、スキレットの蓄熱、クッカーの縁の飲み口まで体感。初心者が“自分の物差し”を作るのに最適。
コツ:朝イチに人気テント→焚き火台→チェアの3本勝負。スマホに「収納寸法・重量・設営ステップ数」をメモして、帰宅後の比較が爆速に。
FIELDSTYLE JAPANの決め手(屋内+屋外×大規模の包容力)
- 車中泊の“リアル配置”が見える:ベッドキットのたわみ、就寝幅、天井高、荷物導線、遮光レベル。横向きに寝て肩の逃がしを確認できるのは会場ならでは。
- 防災×アウトドアの横断比較:ポータブル電源は公称W数に加え、同時使用デモや急速充電規格の説明で腑に落ちる。1500WクラスでIH+ドライヤー同時可否まで検証できた。
- 屋外デモ→屋内比較の黄金動線:風の影響を屋外で見て、スペック比較は屋内で。雨でも計画が崩れにくいのが初心者に優しい。
コツ:出展者リストで“本命3社+保険2社”を事前ピック。現地は座る・測る・撮るの3動作で決め切る。
迷ったら30秒チャート
- 無料でまず体験 → アウトドアデイ名古屋
- 車中泊/防災まで一気見 → FIELDSTYLE JAPAN
- 雨でも確実に回りたい → FIELDSTYLE JAPAN
- 焚き火・実張りを外で体感 → アウトドアデイ名古屋
僕のおすすめ半日プラン&ざっくり費用
アウトドアデイ名古屋(午前の部・無料)
- 9:30 テント実張り3モデルを入口高/前室奥行で比較
- 10:30 焚き火台の燃焼デモ→灰受けの扱いやすさをチェック
- 11:00 バーナー弱火テスト&試食→チェア座面高を試す
費用目安:入場0円+飲食1,000〜2,000円+交通費。公式アクセス
FIELDSTYLE JAPAN(午後の部・本気比較)
- 13:00 屋外で設営デモ&車中泊レイアウト実見
- 14:00 屋内でテント/チェア/電源を横並び比較→実測メモ
- 16:00 価格・サイズ・収納棚寸法を照合→購入候補を2つに絞る
費用目安:前売1,500円+飲食1,000〜2,000円+交通費。会場アクセス
よくある質問(風間 陸が友だちに答えるノリ)
- Q. どっちから行くのが正解?
- A. 初心者ならアウトドアデイ名古屋→FIELDSTYLEの順。まず無料イベントで“触れる基準”を作って、FSで本気比較が最短ルート。
- Q. 雨予報の日は?
- A. 屋外中心の名古屋港は装備次第で楽しめるけど、迷ったらFS(屋内)優先が安全。どちらも詳細は公式で最新確認を。ODN開催概要/FS公式
- Q. その場で買う? いったん帰って考える?
- A. 大型ギアは型番確定→一旦保留→家で収納寸法と照合が鉄板。小物や限定セットは会場買いでOK。僕は“即納が価値”の電源だけ現地購入した年もある。
- Q. 子ども&犬はどっちが回りやすい?
- A. どちらもOK。ODNは芝と潮風でピクニック感、FSは屋内で歩きやすく休憩所も多い。ペットはリード&水分を忘れずに。FS公式ペット入場案内
- Q. 時間が2~3時間しかない!優先順位は?
- A. ODNならテント→焚き火台→チェア。FSなら車中泊(外)→テント/チェア(内)→電源。どちらも“入口高/前室奥行/座面高/最弱火”の4点だけは必ず手で確認。
まとめ:“まず触る”はアウトドアデイ名古屋、“本気で選ぶ”はFIELDSTYLE JAPAN。この二本立てで、初めてのギア選びは驚くほど失敗しない。迷ったら、まずは無料の名古屋港で風を感じてみよう。その次の週末、セントレア直結の巨大会場で答え合わせだ。
情報ソース・参考リンク
本記事は主に以下の一次情報(公式サイト)および専門メディアの情報をもとに作成しています。開催概要や入場可否、会場の性質(屋外/屋内)、ペット同伴可否などの基本事項は必ず最新の公式ページでご確認ください。
- アウトドアデイジャパン名古屋|開催概要(入場無料・ペットOK・雨天決行・会場情報):
アウトドアデイジャパン名古屋「体験型・体感型」のアウトドアイベント - アウトドアデイジャパン 名古屋 公式TOP:
アウトドアデイジャパン名古屋「体験型・体感型」のアウトドアイベント - FIELDSTYLE JAPAN 2025(5/17-18・AICHI SKY EXPO・ペット入場OK表記):
FIELDSTYLE|暮らしと遊びの総合展示会暮らしと遊びの総合展示会「FIELDSTYLE JAPAN 2025」が、5月17日~18日の2日間、AICHI SKY EXPO にて開催!ご家族、カップル、友人同士、ペットも入場OK!みんなで楽しめる体験型イベントをぜひお楽しみください... - FIELDSTYLE 公式TOP(イベント全体像・EXPOの次回情報):
FIELDSTYLE|暮らしと遊びの総合展示会暮らしと遊びの総合展示会「FIELDSTYLE EXPO 2025」が、11月15日~16日の2日間、AICHI SKY EXPO にて開催!ご家族、カップル、友人同士、ペットも入場OK!みんなで楽しめる体験型イベントをぜひお楽しみください... - FIELDSTYLE EXPO 2024(昨季の実績・会場動線の参考):
FIELDSTYLE|暮らしと遊びの総合展示会暮らしと遊びの総合展示会「FIELDSTYLE EXPO 2024」が、11月16日~17日の2日間、AICHI SKY EXPO にて開催!ご家族、カップル、友人同士、ペットも入場OK!みんなで楽しめる体験型イベントをぜひお楽しみください...
※記載の内容は執筆時点の公表情報に基づきます。主催者判断により予告なく変更される場合があります。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。


